植物図鑑
コバノチョウセンエノキ
エノキ属
コバノチョウセンエノキ
学名:
Celtis biondii
落葉小高木。
樹皮は灰色で、枝にははじめ黄褐色の伏した毛が密生します。
葉は互生する単葉で、長さ3~7cm、幅2~3.5cmの倒卵形~広倒卵形、左右がやや不相称で、葉先は尾状にのびます。
葉の上半分には少数の鋸歯があります。
葉の基部から3本の脈が出ます。
葉の質はややかたくて厚く、表面には粗い毛があります。
花には雄花と雌花があり、雄花は若い枝の基部に数個束生し、径6mmほどの4弁花です。
雌花は葉腋につきます。
果実は径6mmほどの球形で黒褐色または黒色に熟します。
詳細情報
名前
コバノチョウセンエノキ(小葉朝鮮榎)、コウライエノキ(高麗榎)、サキシマエノキ(先島榎)
日本(本州:近畿地方以西、四国、九州、琉球)、朝鮮、中国
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