植物図鑑
コウライシバ
シバ属
コウライシバ
学名:
Zoysia pacifica
〔基本情報〕
海岸の潮風が当たるような崖地などにはえる多年草。
かたい茎が砂や岩の上をつる状に長く地を這い、節から根を出し、枝分かれしながら広がります。
葉は互生し、長さ3~8cm、幅0.1cm以下の線形で、葉先がとがり、内側に巻いて毛髪状または針状になります。
花茎は直立して高さ5~15cmになり、長さ1~2cmの花穂を直立させ、小穂が密につきます。
小穂は扁平な楕円状披針形で長さ3mm、幅0.8mmほどと長さが幅の3~4倍になり、1個の小花からなり、芒はありません。
〔利用〕
踏みつけや塩害にも強く、 芝生として栽培されます。
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詳細情報
名前
コウライシバ(高麗芝)、イトシバ(糸芝)、ビロードシバ、Mascarene grass、Korean velvet grass
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
日本(九州、琉球、小笠原)、済州島、中国南部、台湾、東南アジア
形状
匍匐
草丈・樹高
50〜150mm
葉の形
線形
葉の生え方
互生
花のつき方
小穂
花序の長さ
10〜20
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、耐乾性、耐潮性
用途適性
グラウンドカバー、公園・庭園、法面緑化、屋上緑化
日本花き取引コード
23743
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