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植物図鑑

タケシマラン

タケシマラン属 タケシマラン
学名: Streptopus streptopoides subsp. japonicus

〔基本情報〕山地でみられ、高さ20~50cmになる多年草。
茎はふつう2又に枝分かれします。
葉は互生する単葉で、長さ4~10cmの卵状披針形で、基部は茎を抱きません。
花はふつう葉腋に単生し、淡い紅色の小さな6弁花です。
花弁は長さ3mmほどで反り返ります。
花柄には関節がありません。
果実は径7mmほどの球形の液果で、赤く熟します。

名前
タケシマラン(竹縞蘭)
生活型
多年草
常緑・落葉
広葉・針葉
生活様式
地生
良く似た植物
植え付け(または播種)季節
花咲く季節
5月、6月、7月
実のなる季節
葉の鑑賞期間
分布または原産地
日本(本州:北部~中部)
形状
草丈・樹高
200〜500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
葉の特記事項
花のつき方
単生、
花弁の数
6
花の色
花径
花序の長さ
実の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
苗の流通時期
繁殖方法
日照条件
水分の必要性
土の必要性
土壌酸度
耐候性
用途適性
ハーディネスゾーン
病害
虫害
香り
味覚
食用
毒性
有用
二十四節気、七十二候
物日の関わり
日本のお祭り
動物との関わり
文化との関わり
花言葉
指定植物
日本固有種
農林水産省品種登録番号
農林水産省品種登録品種名称
日本花き取引コード
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