植物図鑑
トロリウス クルトルム
キンバイソウ属
トロリウス クルトルム
学名:
Trollius ×cultorum
〔基本情報〕
高さ60~90cmになる多年草。
茎は直立します。
葉には根出葉と茎に互生する葉があり、根出葉は長さ18cmまでで掌状に裂け、裂片には鋸歯があります。
茎葉は小さくなります。
花は茎先に上向きにつき、径6cmにもなり、花弁状の萼片は黄色、オレンジ色、クリーム色などで、一重咲きと八重咲があります。
〔来歴〕
セイヨウキンバイソウ(T. europaeus)、T. asiaticus、 トウキンバイソウ(T. chinensis)に由来する園芸品種群です。
〔栽培〕
増殖は株分けによります。
冷涼な地域に向き、湿り気のある肥沃な土壌を好み、夏の暑さと乾燥した土壌を嫌います。
日向~半日陰で、西日が当たらないような場所がよく、夏の強い直射日光に当たると葉焼けをおこすことがあります。
夏は明るい日陰で涼しく過ごさせます。
水やりは水切れしないよう注意し、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありません。
夏に株が衰えた場合は、その時点で地際まで切り戻します。
病虫害としてはうどんこ病があります。
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名前
トロリウス クルトルム
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月
花咲く季節
5月、6月
草丈・樹高
600〜900mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生、根生
縁の形
鋸歯
花の色
橙、黄、黄白
花径
60
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
ハーディネスゾーン
3a〜7b
病害
うどんこ病
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