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植物図鑑

ウラベニショウ

Stromanthe属 ウラベニショウ
学名: Stromanthe sanguinea

〔基本情報〕
ブラジルの熱帯雨林に分布し、高さ1~1.5m、株幅0.9mになる常緑多年草。
根茎をもち、茎を直立させます。
葉は2列に根生する単葉で、長さ50cm、幅15cmまでの披針形~楕円形となり全縁、革質、表面には光沢があります。
葉の表面は濃緑色で主脈が淡い緑色となり、裏面は紅紫色です。
夜間は葉が直立して閉じ、葉裏が赤色がめだちます。
花茎の先に長さ5~7.5cmの円錐花序を出し、赤色の苞がめだちます。
花は苞の間から出ますが、長さ1cmほどと小さく、花冠は白色で、萼片が橙赤色です。
果実は蒴果です。

〔来歴〕
日本には昭和初年に導入されました。

〔栽培〕
増殖は株分け、挿芽(高芽挿し)によります。
冬越しには6~7℃以上を保つようにします。
明るい日陰で水はけがよく肥沃な土壌を好みます。
日当たりが悪すぎると斑入り品種の葉の発色が悪くなります。
夏の強い直射日光に当たると葉焼けをおこしたり、葉が丸まったりします。
水やりは春から秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味に管理しますが、完全に乾かないようにします。
空中湿度の高い環境を好むので、こまめに葉水を与えます。
施肥は春から秋に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。
病虫害としては黒斑病、斑点病、カイガラムシ、ハダニなどがあります。

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名前
ウラベニショウ(裏紅蕉)、stromanthe
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
6月、7月
花咲く季節
2月、3月、4月、5月、6月
分布または原産地
ブラジル
草丈・樹高
1000〜1500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
縁の形
全縁
花のつき方
円錐花序
花の色
花序の長さ
50〜75
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
株分け、挿芽
日照条件
半日陰
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植
ハーディネスゾーン
10a〜12b
病害
カイガラムシ、ハダニ
虫害
黒斑病、斑点病
日本花き取引コード
21788
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