植物図鑑
イエローサルタン
ニオイヤグルマギク属
イエローサルタン
学名:
Amberboa amberboi
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〔基本情報〕
高さ60~80cmほどになる一年草。
茎や葉は無毛です。
茎は直立し、枝分かれすることもあります。
葉には根出葉と茎に互生する葉があり、ともに羽状に裂けます。
茎先に径5~6cmほどの黄色い頭状花序をつけ、すべて筒状花からなり、外側のものは大きく、先端が細かく切れ込みます。
総苞は卵形で、総苞片は瓦重ね状になり、先端が黒褐色です。
花には香りがあります。
果実は痩果で、冠毛があります。
〔来歴〕
日本には大正時代に渡来しました。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
直根性で移植を嫌うので、植えたい場所に直播きして間引くか、ポリポットに播いて本葉が5~6枚ほど出たら移植します。
寒さに弱いので、秋播きの場合は霜よけをします。
日当たりと水はけのよい土壌を好みます。
風通しのよい場所に植えるのがよいです。
過湿を嫌うので、水やりは夏に晴天が続いてひどく乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありませんが、追肥を行なう場合は窒素過多にならないように気をつけ、控えめに与えます。
肥料分が多いと間延びし、倒れやすくなります。
草丈が高くなるので支柱を立てます。
病虫害としては立枯病、菌核病、アブラムシ、コナジラミなどがあります。
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名前
イエローサルタン、キバナニオイヤグルマ(黄花匂矢車)、yellow sweet sultan
生活型
一年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、9月、10月
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
カスピ海沿岸地域(トルクメニスタン、カザフスタン、ウズベキスタン、イラン、アルメニア)
草丈・樹高
600〜800mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生、根生
花のつき方
頭状花序
花の色
黄
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
用途適性
花壇、切花、公園・庭園
日本花き取引コード
14297
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