植物図鑑
セリンセ マヨール
キバナルリソウ属
セリンセ マヨール
学名:
Cerinthe major
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〔基本情報〕
高さ30~50cmになる一年草または越年草。
全体に無毛で、ロウ質を帯びて白っぽく見えます。
茎は上部で枝分かれします。
葉は互生する単葉で、茎の下部につく葉は長さ5cm、幅2cmの卵形~へら形で、基部は細くなり、短い葉柄をもちます。
茎の上部につく葉は長さ2~6.5cm、幅1~2.5cmの卵状披針形~楕円形で、葉柄はなく、基部は心形になって、茎を抱きます。
葉の表面には白っぽい斑点がはいります。
茎先に集散花序を出し、花序には苞があります。
苞はしばしば紫色を帯び、基部がやや心形となる卵形で、縁毛があります。
花は長さ2cmほどの円筒形で下向きに咲き、先がわずかに5裂し、裂片は反り返ります。
花色は上部が黄色く基部がえんじ色の2色になるか、全体が紫色となります。
雌しべが花の外に長く突き出します。
萼は苞より短く、縁毛があります。
果実は堅果状の分果です。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
こぼれ種でもよくふえます。
霜の降りない地域であれば種をまいた後、戸外越冬可能です。
日向~半日陰で水はけのよい土壌を好みます。
水やりは多湿にならないよう注意し、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありません。
病虫害は特にありません。
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名前
セリンセ マヨール、キバナルリソウ(黄花瑠璃草)、honeywort
生活型
一年草、越年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、9月、10月
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
ヨーロッパ南部
草丈・樹高
300〜500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
花のつき方
集散花序
花の色
黄、紫、複色
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
日本花き取引コード
58065
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