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植物図鑑

ツルハナシノブ

クサキョウチクトウ属 ツルハナシノブ
学名: Phlox stolonifera

〔基本情報〕
高さ15~30cmになる多年草。
全体に毛がはえます。
匍匐茎を出し、節から根を出して広がり、原産地では群落をつくります。
葉は対生する単葉で、匍匐茎につく葉は倒卵形、立ち上がる茎につく葉は長楕円形~卵形となり、全縁です。
茎先に集散花序を出し、紫色の花を6個ほどつけます。
花冠は5裂し、平らに開きます。
果実は蒴果です。

〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
環境が合えば、こぼれダネでもよく増え、放任でもよく育ちます。
日向~半日陰で水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は、鉢植えには月1回液肥を施します。
花がらはこまめに摘み、梅雨時に切り戻すことで、蒸れによる病気を防ぎやすくなります。
病虫害としてはうどんこ病、灰色かび病、ハダニ、ヨトウムシがあります。

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名前
ツルハナシノブ(蔓花忍)、creeping phlox
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月
花咲く季節
4月、5月、6月、7月
分布または原産地
アメリカ合衆国南東部
草丈・樹高
159〜300mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
集散花序
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
グラウンドカバー、鉢植、花壇、公園・庭園
ハーディネスゾーン
5a〜9b
病害
うどんこ病、灰色かび病
虫害
ハダニ、ヨトウムシ
日本花き取引コード
44116
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