植物図鑑
シベリアツルボ
オオツルボ属
シベリアツルボ
学名:
Scilla siberica
〔基本情報〕
地下に鱗茎をもつ高さ10~20cmの多年草。
鱗茎は径1.5~2cmの卵形で表面に濃い紫褐色の被膜があります。
葉は2~4枚が根生し、長さ10~15cm、幅0.5~1.5cmの広線形で、全縁です。
葉の中心部から1~6本の花茎を出し、総状花序に数個の花をつけます。
花は径1.5cmで鐘形に開く青色の6弁花です。
雄しべは6本です。
果実は蒴果です。
夏には葉が枯れて休眠します。
〔栽培〕
増殖は分球によります。
日当たりと水はけ、水もち、通気性のよい土壌を好みます。
多少の日陰なら耐えます。
水やりは芽出しから葉が枯れるまでは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
施肥は元肥を施すほか、開花後にお礼肥として緩効性化成肥料を置き肥します。
数年は植えっぱなしでも大丈夫です。
その場合、鉢植えは葉が枯れて休眠に入ったら雨が当たらない涼しい日陰に移動させます。
鱗茎を掘り上げる場合は、葉が枯れはじめたら掘り上げて、完全に乾燥しないように砂やピートモスなどに埋め、同様の場所で秋に植えつけるまで貯蔵しておきます。
開花後は花茎を根元から切り取ります。
病虫害は特にありません。
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名前
シベリアツルボ、Siberian squill、wood squill
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月、11月
花咲く季節
3月、4月
分布または原産地
南西ロシア、コーカサス、トルコ
草丈・樹高
100〜200mm
葉の形
線形
葉の生え方
根生
花のつき方
総状花序
花弁の数
6
花の色
青
花径
15
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
球根、苗
繁殖方法
球根
日照条件
日向
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
日本花き取引コード
31772
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