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植物図鑑

ナツシロギク

ヨモギギク属 ナツシロギク
学名: Tanacetum parthenium

〔基本情報〕
高さ30~80cmほどになる多年草。
茎の基部は木質化します。
葉は互生し、羽状に深く裂け、裂片がさらに浅く裂けます。
茎先に多数の頭花を散房状につけ、頭花の周辺には白色の舌状花、中心には黄色の筒状花があります。
果実は痩果です。

〔利用〕
ヨーロッパでは古くから薬用として利用されます。

〔栽培〕
増殖は実生、挿芽によります。
日当たりと水はけ、風通しのよい場所を好みます。
高温多湿に弱いので、水やりは乾かし気味に管理するのがよく、鉢植えでは土の表面が乾いてからたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥を施すほか、春と秋に緩効性化成肥料を置き肥します。
病虫害としてはアブラムシがあります。

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名前
ナツシロギク(夏白菊)、マトリカリア、フィーバーフュー、フィーバーヒュー、feverfew、bachelor's buttons
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月
花咲く季節
6月、7月
分布または原産地
西アジア、バルカン半島
草丈・樹高
300〜800mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
花のつき方
頭状花序
花の色
黄、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、挿芽
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園
ハーディネスゾーン
6a
虫害
アブラムシ
有用
薬用
日本花き取引コード
14413
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