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植物図鑑

ニオイヒバ

クロベ属 ニオイヒバ
学名: Thuja occidentalis

〔基本情報〕
高さ15mになる常緑針葉高木。
枝が水平に出て、円錐形の樹形になります。
葉は十字対生し、扁平な鱗片状です。
葉の色は冬に褐色に変化します。
花には雄花と雌花があり、ともに短枝の先につきます。
球果は長さ0.8cmほどで楕円形~卵形、木質です。
種子には翼があります。

〔利用〕
精油を薬用や香料に利用します。

〔栽培〕
増殖は実生と挿木によりますが、実生の場合は成長するまで時間がかかります。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。
黄金葉や斑入りの品種は日当たりが悪いと葉の発色が悪くなります。
水やりは鉢植えや地植えでも植えつけ後2年未満の株は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
特に鉢植えでは水切れを起こすと葉が傷んで茶色くなるので注意が必要です。
地植えで根づいた株は降雨にまかせます。
施肥は寒肥として有機質の肥料を株のまわりに施します。
病虫害としてはコガネムシやミノムシ(ミノガ)があります。

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名前
ニオイヒバ(匂檜葉、匂桧葉)、northern white-cedar、eastern arborvitae
生活型
高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
針葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月、6月、7月、9月、10月、11月、12月
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
北アメリカ東部~北東部
形状
直立
草丈・樹高
15000mm
葉の形
鱗状葉
葉の生え方
対生
葉の色
緑、茶
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、生垣、トピアリー、公園・庭園、街路樹
虫害
コガネムシ、ミノムシ(ミノガ)
有用
薬用、精油
日本花き取引コード
21042
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