植物図鑑
ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ属
ヒマラヤユキノシタ
学名:
Bergenia
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〔基本情報〕高さ20~40cmになる常緑多年草。
根茎は太く、横に伸びて広がります。
葉は大きな卵円形で、厚みがあります。
葉柄は太く、基部が鞘状となります。
長い花茎の先に集散状の花序を出し、多数の花をつけます。
花は白~紅色です。
〔栽培〕増殖はおもに株分け、根伏せによります。
日当たりから半日陰で水はけのよい場所を好みます。
日陰では花つきが悪くなります。
冷涼な環境を好むので、鉢植えの場合、夏は半日陰~日陰に移動させます。
また、乾燥に強いので、石組みの間へ植えつけても育ちます。
水やりは鉢植えでは土が乾いてからたっぷりと与えます。
庭植えでは極端に乾燥しないかぎり必要ありませんが、春と秋の成長期は乾かしすぎないほうがよく生育して、花つきもよくなります。
多湿に弱く、水はけが悪いと根腐れをおこします。
施肥はほとんど必要ありませんが、生長を促進したい場合は春と秋の成長期に緩効性肥料を施します。
病虫害としてはカイガラムシ、ナメクジ、ダンゴムシなどがあります。
〔備考〕ヒマラヤユキノシタには本来、Bergenia stracheyiの学名があてられますが、現在「ヒマラヤユキノシタ」の名で流通しているものは交雑品種も含めたベルゲニア属全体を指すため、本項では総称として扱います。
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名前
ヒマラヤユキノシタ
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月、9月、10月、11月
花咲く季節
3月、4月
草丈・樹高
200〜400mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
花の色
桃、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐乾性、耐寒性
用途適性
グラウンドカバー、ロックガーデン、鉢植、花壇、公園・庭園、壁面緑化、コンテナ、ベランダ
虫害
カイガラムシ、ナメクジ、ダンゴムシ
日本花き取引コード
28718
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