植物図鑑
ムラサキハシドイ
ハシドイ属
ムラサキハシドイ
学名:
Syringa vulgaris
PR

〔基本情報〕
高さ4~8mになる落葉低木または小高木。
葉は対生する単葉で、長さ4~12cm、幅2.5~6cmの卵形となり、表面にやや光沢があります。
葉の縁は全縁です。
葉柄は長さ1.5~3cmです。
前年に出た枝の先に長さ10~20cmの集散円錐花序を出し、多くの花を密につけます。
花は先が4裂する長さ1cmの管状で、花色は淡い紫、白、紅紫、赤、桃などです。
花には芳香があります。
果実は蒴果です。
〔利用〕
花は香りがよく、香料にされます。
また果実や葉を薬用にします。
〔栽培〕
増殖は株分け、接木、取木によります。
春は植え付け時期が遅れると株が弱るので、早めにおこないます。
植栽適地は関東地方より北です。
日当たりと水はけ、風通しのよい肥沃な土壌を好みます。
西日があたるような場所は避けます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせますが、真夏は朝に1回水やりをします。
施肥は春に骨粉や木灰など有機肥料を主体にしたものを少量施します。
枝数が多くないので、ふつうはあまり剪定せず、休眠期に枝抜きをする程度とします。
病虫害としてはアブラムシ、カイガラムシがあります。
スポンサーリンク
名前
ムラサキハシドイ、ライラック、リラ、ハナハシドイ、common lilac、lilac
生活型
低木、小高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
11月、12月、3月、4月
花咲く季節
4月、5月、6月
分布または原産地
ヨーロッパ南東部(バルカン半島)
形状
直立、分枝
草丈・樹高
4000〜8000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花の色
赤、青、紫、桃、白、複色
花序の長さ
100〜200
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
接木、株分け
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
盆栽、鉢植、生垣、花壇、切花、公園・庭園、コンテナ、ベランダ
虫害
アブラムシ、カイガラムシ
有用
薬用、精油
検索サイトの検索キー






















