植物図鑑
セイヨウバイカウツギ
バイカウツギ属
セイヨウバイカウツギ
学名:
Philadelphus coronarius
〔基本情報〕
高さ3mになる落葉低木。
よく枝分かれして幅広の樹形になります。
葉は対生する単葉で、長さ3~10cm、幅2~7cmの卵状披針形です。
葉には3本の脈が目立ち、葉の縁にはまばらに鋸歯があります。
葉柄があります。
前年の枝から伸びた小枝に総状花序を出し、3~7個の花をつけます。
花は白~乳白色で径3cmほどの4弁花です。
花にはオレンジの花に似た強い香りがあります。
〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
日当たりと水はけのよい肥沃でやや湿った土壌を好みます。
強い西日があたる場所や乾燥する場所は避けます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は早春に有機質の肥料を施すほか、花後にお礼肥えとして油かすなどを与えます。
剪定は花後なるべく早めに行います。
病虫害としてはうどんこ病、カイガラムシなどがあります。
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名前
セイヨウバイカウツギ(西洋梅花空木)、ニオイバイカウツギ(匂梅花空木)、モックオレンジ、sweet mock-orange、English dogwood
生活型
低木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
ヨーロッパ南東部、コーカサス、アルメニア
形状
分枝
草丈・樹高
3000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
総状花序
花弁の数
4
花の色
黄白、白
花径
30
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、生垣、花壇、公園・庭園
病害
うどんこ病
虫害
カイガラムシ
日本花き取引コード
74920
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