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植物図鑑

ドクゼリモドキ

ドクゼリモドキ属 ドクゼリモドキ
学名: Ammi majus

〔基本情報〕高さ30~100cmほどになる一年草~越年草。
葉は互生し、1~2回(まれに3回)3出羽状複生します。
葉の形は変異が多く、茎の上部のものほど細くなる傾向があります。
葉柄は鞘状になります。
茎先に径6~10cmの複散形花序をつけ、15~60本の総花柄を出し、基部には細く分裂した総苞があります。
総花柄の先にはそれぞれ径1cmほどの小散花序がつき、十数個の花がつきます。
この基部にも線状の苞葉がつきます。
花は小さく、白色の5弁花です。
雄しべは5個です。
果実は分果です。

〔栽培〕増殖は実生によります。
秋播きの方が大株に育ちやすいです。
日当たり~半日陰で水はけがよく、やや湿り気のある肥沃な場所を好みます。
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
特に開花期には水切れを起こさないようにします。
多湿になると根腐れすることがあるので注意が必要です。
鉢植えの場合は生育期間中に週1回液体肥料を施します。
庭植えの場合は特に必要ありません。
病虫害としては立枯病、アブラムシ、ハダニなどがあります。
立枯病は連作すると出ることがあります。

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名前
ドクゼリモドキ(毒芹擬)、イトバドクゼリモドキ(糸葉毒芹擬)、ホワイトレースフラワー、レースフラワー、アミ、laceflower、bishop's weed、false bishop's weed、bullwort、greater ammi、lady's lace、Queen Anne's lace
生活型
一年草、越年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月、11月
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
地中海地域
草丈・樹高
300〜1000mm
葉の生え方
互生
花のつき方
複散形花序
花弁の数
5
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
用途適性
花壇、切花、公園・庭園
病害
立枯病
虫害
アブラムシ、ハダニ
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