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植物図鑑

メタカラコウ

メタカラコウ属 メタカラコウ
学名: Ligularia stenocephala

〔基本情報〕
山地や亜高山の流れ沿いや湿った草地、林内の湿った場所でみられ、しばしば群生する高さ0.5~1mの多年草。
茎や葉柄はしばしば紫色を帯び、無毛です。
葉には根出葉と茎葉があります。
根出葉は長さ20~25cmほどの矢じり状で、縁には鋭い歯牙があります。
根出葉には長い葉柄があります。
茎葉は3枚が互生し、葉柄は広い鞘状になります。
花茎の先に黄色い頭花が多数、総状につきます。
頭花は舌状花が1~3個しかないか全く無いこともあります。
果実は痩果で、褐色をおびた冠毛があります。

〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
日向~半日陰で適度に湿り気のある土壌を好みます。
地植えでは池の縁や水路際などに植えるのもよいです。
水やりは水切れしないように注意し、土の表面が乾きはじめたらたっぷりと与えます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありませんが、鉢植えの場合は生育具合を見ながら春に緩効性肥料を置き肥してもよいです。
病虫害は特にありません。

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名前
メタカラコウ(雌宝香)、オオメタカラコウ(大雌宝香)、ニシノメタカラコウ
生活型
多年草
生活様式
地生
良く似た植物
トウゲブキ、オタカラコウ
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
日本(本州~九州)、中国、台湾
草丈・樹高
500〜1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生、根生
縁の形
歯牙
花のつき方
頭状花序
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
耐候性
耐湿性
用途適性
花壇、公園・庭園、水辺緑化
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