植物図鑑
ミゾカクシ
ミゾカクシ属
ミゾカクシ
学名:
Lobelia chinensis
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〔基本情報〕
田の畔や溝などでみられる高さ10~15cmほどの多年草。
茎は根元でよく枝分かれして地を這い、上部が立ち上がります。
葉はまばらに2列に互生する単葉で、長さ1~2cmほどの長楕円形となり、葉の縁には波状の鋸歯があります。
花は茎の上部の葉腋に単生し、白色~淡い紅紫色です。
花冠は長さ1cmの2唇形ですが、裂片はほぼ同じ大きさに深く裂け、横向きに2個、下向きに3個出て扇状に広がります。
裂片の先はとがります。
果実は蒴果ですが、結実しない株が多いです。
〔利用〕
有毒ですが、薬用として用いられます。
〔栽培〕
増殖は株分けによります。
日当たりがよく、水分の多い環境を好み、乾燥を嫌います。
水やりは乾燥しないように注意し、鉢植えの場合は腰水潅水にしてもよいです。
施肥は元肥として緩効性化成肥料を施すほか、鉢植えの場合は春から秋まで2か月に1回ほど発酵済油かすを土の中に埋め込みます。
病虫害は特にありません。
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名前
ミゾカクシ(溝隠)、アゼムシロ(畔筵)、Asian lobelia、Chinese lobelia
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
日本(北海道~琉球)、台湾、朝鮮、中国中部以南~インド・マレーシア
草丈・樹高
100〜150mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
波状、鋸歯
花のつき方
単生
花の色
紫、桃、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
湿潤
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、公園・庭園、コンテナ、水辺緑化
日本花き取引コード
5775
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