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植物図鑑

キランニシキゴロモ

キランソウ属 キランニシキゴロモ
学名: Ajuga × bastarda

〔基本情報〕ツクバキンモンソウとキランソウの自然交雑種で、両者の中間的な形態をしています。
両者が混成している地域でみられます。
葉は対生し、長楕円形で、縁に先がまるい波状の大きな鋸歯があります。
葉はときに紫色を帯びます。
花は葉腋につき、紫色であることが多いです。
花は唇形で、上唇が2裂して、下唇は3裂して中央裂片が大きいです。

名前
キランニシキゴロモ
生活型
多年草
常緑・落葉
広葉・針葉
生活様式
地生
良く似た植物
植え付け(または播種)季節
花咲く季節
4月、5月
実のなる季節
葉の鑑賞期間
分布または原産地
形状
草丈・樹高
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
葉の特記事項
花のつき方
花弁の数
花の色
花径
花序の長さ
実の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
苗の流通時期
繁殖方法
日照条件
水分の必要性
土の必要性
土壌酸度
耐候性
用途適性
ハーディネスゾーン
病害
虫害
香り
味覚
食用
毒性
有用
二十四節気、七十二候
物日の関わり
日本のお祭り
動物との関わり
文化との関わり
花言葉
指定植物
農林水産省品種登録番号
農林水産省品種登録品種名称
日本花き取引コード
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