植物図鑑
タケトアゼナ
アゼナ属(アゼトウガラシ属)
タケトアゼナ
学名:
Lindernia dubia subsp. dubia
〔基本情報〕
水田など湿った場所でみられる高さ10~30cmの一年草。
茎は無毛で、枝分かれします。
葉は対生する単葉で、長さ1~3cm、幅0.5~1.3cmほどの卵形で、葉先はややとがるか鈍頭となります。
葉には3~5本の平行な脈があり、両面とも無毛、縁にはふつう2~3対のやや不明瞭な鋸歯があります。
葉の基部は円形~鈍形で無柄です。
花は茎の上部の葉腋に単生し、花柄は葉と同じ長さか葉の長さの1.5倍ほどの長さです。
花はごく淡い紫色の唇形花で、上唇は浅く2裂し、下唇は3裂して紫色の斑紋がはいることが多いです。
雄しべは4個ありますが、下側の2個には葯がありません。
萼は基部近くまで5裂し、裂片は長さ0.5cmの線形で先がとがります。
果実は萼裂片とほぼ同じ長さの楕円形の蒴果です。
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名前
タケトアゼナ、yellowseed false pimpernel、moist bank pimpernel
生活型
一年草
生活様式
地生
良く似た植物
アメリカアゼナ、タケトアゼナ、アゼナ
花咲く季節
7月、8月、9月
分布または原産地
北アメリカ~南アメリカ
草丈・樹高
100〜300mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
単生
花の色
紫、白
葉の色
緑
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