植物図鑑
マルバアオダモ
トネリコ属
マルバアオダモ
学名:
Fraxinus sieboldiana
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〔基本情報〕低山でみられる落葉高木。
若い枝や花序などに短い腺毛と微細な毛がはえます。
葉は対生し、3~5枚の小葉からなる奇数羽状複葉です。
小葉は長さ5~10cm、幅1.5~3.5cmの卵形~卵状長楕円形で先が鋭くとがり、縁に低く不明瞭な鋸歯があります。
葉の裏面中肋沿いに白い毛がありますが、のちに無毛となることがあります。
雌性両性異株です。
枝先の円錐花序に白い小さな花を多数つけます。
花序の基部には葉があります。
花弁は細く4個あります。
果実は長さ2~2.7cm、幅4~5mmの倒披針形で、翼があります。
冬芽の鱗片(芽鱗)反り返らず、粉状の微細な毛がはえ、しばしば縁に褐色の縮れた毛がはえます。
〔栽培〕増殖は実生によります。
日当たりと水はけがよく、適度に湿り気がある肥沃な土壌を好み、極端な乾燥を嫌います。
栽培は比較的容易ですが、夏の直射日光には弱いので注意が必要です。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は、根づいた株では夏に晴天が続いて乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は寒肥として有機質の肥料を株のまわりに施します。
病虫害は特にありません。
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名前
マルバアオダモ(丸葉青梻)、ホソバアオダモ(細葉青梻)、トサトネリコ、コガネアオダモ、コガネヤチダモ
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
11月、12月、1月、2月、3月
花咲く季節
4月、5月
実のなる季節
10月
分布または原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮
形状
直立
葉の形
奇数羽状複葉
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
円錐花序
花弁の数
4
花の色
白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
用途適性
盆栽、鉢植、公園・庭園
日本花き取引コード
54395
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