植物図鑑
セイヨウワサビ
セイヨウワサビ属
セイヨウワサビ
学名:
Armoracia rusticana
〔基本情報〕耐寒性のある多年草。
葉は根生し、長い葉柄をもち、大きなへら形で葉の縁が円鋸歯状になり、やや縮れます。気温が28度以上で円形の葉となり、16度以下になるとシダ状に分裂する葉を出します。
長さ50~80cmの花茎を出し、白色の4弁花を総状につけます。
種子がつくことはほとんどありません。
〔来歴〕16世紀末にイギリスで薬用として用いられ、ドイツでは料理に用いられました。日本には明治初年(1873年)にアメリカから導入されました。
〔利用〕肥大した根に強い辛味があり、香辛料として利用します。市販の粉ワサビなどは本物のワサビの代わりにこの植物が用いられています。
〔栽培〕水はけと日当たりがよい中性~アルカリ性の土壌で深い耕土を好みます。
冷涼な地方が適します。
11月以降、地上部が枯れはじめたら収穫します。
増殖は種根によります。
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名前
セイヨウワサビ(西洋山葵)、ワサビダイコン、ウマダイコン、ホースラディッシュ、ウマワサビ、レフォール、horse-radish、red cole
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
ヨーロッパ南東部
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
縁の形
鋸歯
花のつき方
総状花序
花弁の数
4
花の色
白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種根
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
中性、アルカリ性
用途適性
花壇、コンテナ、ベランダ
味覚
辛味
食用
根
有用
食用、薬用
日本花き取引コード
33827
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