YouTubeチャネル「おはなうえるくまちゃんねる」からの第二弾です。
“チェルシーフラワーショー2019で、私たちと隣であったフィンランドのタイナさんが実はヘルシンキ大学で緑化の研究者でもありガーデンデザイナーでした。フラワーショーの友情を元にフィンランドの緑化事情を聞きに行きました。なぜフィンランドかというと、タイナさんのお話を聞いてみると気温、雪、土の凍結など自然環境がとても私たちの地元の北海道に似ていることがわかったのです。
この動画の日は、その研修中にフィンランドのヘルシンキ大学植物園へ行ってきました。植物園のヘッドガーデナーである、ペーコネンさんに温室、ガーデン、標本室をご案内いただきました。貴重な資料がたくさんあり、私たちはとてもいい勉強になりました。”
(情報提供:おはなうえるくまちゃんねる)