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植物図鑑

コウシュンカズラ

コウシュンカズラ属 コウシュンカズラ
学名: Tristellateia australasiae

〔基本情報〕
海岸やマングローブの縁などでみられる常緑つる性木本。
つるは10mほどまで伸びます。
葉は対生する単葉で、長さ5~14cmの長楕円形となります。
葉柄の基部に1~2個の蜜腺がつきます。
枝先に長さ5~15cmの総状花序を出し、径2cmで黄色の5弁花を密につけます。

〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
南西諸島では露地栽培が可能です。
耐寒性が弱く冬越しに10℃以上必要なため、寒地では鉢物として育て、冬越しは窓際の明るい場所などで管理します。
日当たりと水はけのよい土壌を好みます。
水やりは鉢植えの場合は春から秋まで土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味に管理します。
施肥は春から秋まで緩効性肥料を置き肥します。
病虫害は特にありません。

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名前
コウシュンカズラ(恒春葛)、ビヨウカズラ
生活型
つる性木本
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月、6月
花咲く季節
8月、9月
分布または原産地
日本(琉球)、台湾、東南アジア、太平洋諸島
形状
つる
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序
花弁の数
5
花の色
花径
20
花序の長さ
50〜150
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、耐潮性、非耐寒性
用途適性
鉢植、生垣、壁面緑化
指定植物
NT:準絶滅危惧
日本花き取引コード
43155
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