植物図鑑
ノササゲ
ノササゲ属
ノササゲ
学名:
Dumasia truncata
〔基本情報〕
雑木林の林縁や林内などでみられるつる性多年草。
茎は左巻きでしばしば紫黒色を帯び、3mほど伸びます。
葉は互生する3出複葉で、頂小葉は長さ3~15cm、幅2~6cmの卵形です。
葉の質は薄く、裏面には伏した短毛がはえます。
葉の縁は全縁です。
線形の托葉と針状の小托葉をもちます。
葉腋から長さ2~10cmの総状花序を出し、淡黄色の蝶形花をつけます。
萼は裂片がめだたず、背軸側(下側)のほうが長いため、斜めに切り取ったような形をしています。
果実は長さ4~5cmの豆果で、濃い紫色に熟します。
種子は黒紫色ですが白粉を帯びるため瑠璃色にみえます。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
日向~半日陰の水はけのよい土壌を好みます。
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詳細情報
名前
ノササゲ(野豇豆、野大角豆)
生活型
つる性草本
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
8月、9月
分布または原産地
日本(本州~九州)、朝鮮、中国
形状
つる
葉の形
3出複葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序
花の色
黄
花序の長さ
20〜100
実の色
紫
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
公園・庭園、壁面緑化
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