植物図鑑
ハルガヤ
ハルガヤ属
ハルガヤ
学名:
Anthoxanthum odoratum subsp. odoratum
〔基本情報〕
高さ20~50cmほどの短命な多年草。
全体にクマリンの甘い香りがあり、乾燥すると香りが強くなります。
根茎はほとんどなく、茎は直立します。
茎や葉にはふつうまばらに毛があります。
葉は長さ3~10cm、幅0.3~0.6cmほどの線形です。
小穂は長さ4~10cmの穂状~円錐状の直立する花序に密につきます。
小穂は3小花からなり、長さ0.7~1cmの披針形で、光沢のある黄褐色です。
3小花のうち下方の2小花は退化して護穎のみとなり、外側に褐色の毛が密にはえます。
第1小花の芒は短く、第2小花の芒は長いです。
第3小花は両性で、雄しべは2個あり、護頴と内頴は無毛です。
開花期には白色の柱頭と葯が顔を出します。
〔来歴〕
明治時代初期に牧草として導入され、各地に野生化しています。
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名前
ハルガヤ(春茅)、スイートバーナルグラス、バニラグラス、sweet vernal grass
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
5月、6月、7月
分布または原産地
ユーラシア
草丈・樹高
200〜500mm
葉の形
線形
葉の生え方
互生
花のつき方
小穂
花の色
緑
葉の色
緑
日本花き取引コード
75725
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