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植物図鑑

マイヅルソウ

マイヅルソウ属 マイヅルソウ
学名: Maianthemum dilatatum

〔基本情報〕
山地~亜高山帯の針葉樹林内でみられる高さ8~25cmの多年草。
葉は2枚が互生し、長さ3~7cmで卵心形の単葉となります。
葉の縁には半円形の隆起があります。
葉柄は長さ1.5~5cmで、基部は葉鞘になって茎を包みます。
茎先に出る総状花序に白い小さな花を20個ほどつけます。
花被片は4個あり、反り返ります。
雄しべも4個です。
果実は径5mmほどの球形の液果で赤く熟します。

〔栽培〕
増殖は株分けによります。
水はけと水もちがよく、適度に湿り気のある土壌を好みます。
秋~春は日当たりがよく、夏は半日陰で管理するのがよく、地植えの場合は落葉樹の下などに植えこむのがよいです。
水やりは水切れしないよう注意し、鉢植えの場合は春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、休眠中も完全に乾かないようにします。
地植えでは夏に晴天が続いて乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は春に緩効性肥料を置き肥します。
病虫害としてはアブラムシ、ナメクジがあります。

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名前
マイヅルソウ(舞鶴草)、snakeberry、false lily of the valley、two-leaved Solomon's seal
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月
花咲く季節
5月、6月、7月
分布または原産地
日本(北海道~九州)、環太平洋北部
草丈・樹高
80〜250mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
花のつき方
総状花序
花弁の数
4
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、公園・庭園
虫害
アブラムシ、ナメクジ
日本花き取引コード
52939
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