植物図鑑
イソトマ
Isotoma属
イソトマ
学名:
Isotoma
〔基本情報〕
高さ30cm前後の多年草ですが、日本ではおもに一年草として扱われます。
植物体を傷つけると白色の乳液が出ます。
この乳液はかぶれたり、炎症を起こすため注意が必要です。
葉は互生まれに輪生する単葉で、葉の縁は不規則に切れ込むか歯牙または鋸歯があります。
花は長い花柄をもち、花冠は2唇形またはほぼ等しく星形に5裂します。
果実は蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生、挿芽によります。
挿芽を行なうときは茎葉を切ると出る乳液でかぶれないように注意します。
冬越しには5℃以上を保つのが無難で、冬は室内の日当たりのよい場所に取り込みます。
水はけと通気性のよいやや乾いた土壌を好みます。
秋から春は日向がよいですが、蒸れに弱いので、長雨の時期や夏は半日陰で雨が当たらず風通しのよい場所で涼しく過ごさせます。
水やりは鉢植えの場合は春から秋は土が乾いてからたっぷりと与え、冬は乾燥気味に管理し、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は控えめがよく、元肥を施せすほか、鉢植えでは生育具合を見ながら少量与え、真夏に肥料が残らないようにします。
病虫害は特にありません。
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名前
イソトマ、ローレンティア
生活型
一年草、多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月
分布または原産地
地中海沿岸地域、アフリカ、オーストラリア、アメリカ
草丈・樹高
200〜400mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、線形
葉の生え方
互生、輪生
縁の形
鋸歯、歯牙
花のつき方
単生、総状花序
花の色
青、紫、桃、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、挿芽
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
非耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ、ハンギングバスケット
ハーディネスゾーン
10a〜11b
日本花き取引コード
34567
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