植物図鑑
サトザクラ 鬱金
サクラ属
サトザクラ 鬱金
学名:
Cerasus serrulata ‘Grandiflora’
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〔基本情報〕
サトザクラの園芸品種。
落葉高木。
若葉ははじめ紅紫色を帯びた褐色です。
葉は互生する単葉で、楕円形~長楕円状披針形です。
鋸歯は単鋸歯と重鋸歯がまざり、鋸歯の先は糸状に細く伸びます。
葉柄は長さ2~3.5cmで、赤紫色を帯びます。
葉の展開と同時に開花します。
花は葉腋に出る散房花序に3個つきます。
花は径4cmほどで淡い黄緑色、花弁は7~18個あり、独特の凹凸があります。
外側の花弁は先端や外面がしばしば赤紫色を帯びます。
内側の花弁は淡い色で、細く、しばしば折りたたまれて、直立します。
雄しべはときに小さな花弁状になります。
萼裂片は褐色で、全縁です。
花柄は長さ1.5~2.5cm、小花柄は長さ2.5~3.5cmです。
〔来歴〕
東京の荒川堤で栽培されていた品種です。
〔栽培〕
増殖は挿木、接木によります。
日当たりと水はけがよい場所を好みます。
庭植えで大木になって困る場合は、木の大きさをコントロールするため、布ポットで根が張るスペースを抑制するとよいです。
苗木のうちは株もとにワラを敷くなどして霜を防ぎます。
また、必要がなければむやみに枝を切らない方がよいです。
病虫害が多いため、注意が必要です。
〔備考〕
花色がウコン染めに似た色であることが名の由来です。
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名前
サトザクラ 鬱金、鬱金桜、黄桜、浅葱桜、浅黄桜
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
形状
直立
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯、重鋸歯
花のつき方
散房花序
花弁の数
7、18
花の色
黄、黄白、緑
花径
40
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
接木、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
盆栽、公園・庭園、街路樹
日本花き取引コード
22411
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