植物図鑑
ヤブジラミ
ヤブジラミ属
ヤブジラミ
学名:
Torilis japonica
〔基本情報〕空き地や道ばた、草原などでふつうにみられる高さ30~70cmの越年草。
茎は直立してよく枝分かれします。
葉は互生し、長さ5~10cmの1~3回羽状複葉となります。
小葉は厚みがあり、細かく切れ込み、両面とも粗い短毛がはえます。
複散形花序を出し、白色の小さな5弁花をつけます。
花柄は4~10個あり、総苞片は花柄と同数で細長いです。
果実は長さ2.5~3.5mmの卵状楕円形で、鉤状に曲がった刺毛が密にはえ、この毛によって服や動物について運ばれます。
果実期の花柄は果実と同長かより短いです。
オヤブジラミに似ますが、花柄の数が多いこと、花期が遅いこと、果柄が短いことなどで見分けられます。
〔備考〕藪にはえ、実がシラミのようなことが名の由来です。
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名前
ヤブジラミ
生活型
越年草
生活様式
地生
良く似た植物
オヤブジラミ
花咲く季節
5月、6月、7月
分布または原産地
日本、ユーラシア
草丈・樹高
300〜700mm
葉の生え方
互生
花のつき方
複散形花序
花弁の数
5
花の色
白
日本花き取引コード
45331
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