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植物図鑑

マルバフジバカマ

マルバフジバカマ属 マルバフジバカマ
学名: Ageratina altissima

〔基本情報〕
高さ0.3~1mの多年草。
長く横に這って枝分かれする根茎をもち、しばしば群生します。
茎は直立して上部でよく枝分かれし、短い毛がはえます。
葉は対生し、長さ15cm、幅9cmほどの卵形です。
葉の縁には鋸歯があります。
長さ2~5cmの葉柄をもちます。
茎の上部に白色の頭花を散房状に多数つけます。
頭花は管状花のみからなります。
果実は痩果で白色の冠毛があります。

〔来歴〕
明治時代中頃に観賞用として持ち込まれたものが各地で野生化しています。

〔栽培〕
増殖は実生、株分け、挿芽によります。
日当たりと、水はけ・水もちのよい土壌を好みます。
地植えの場合は強い西日が当たったり、乾燥する場所は避けるようにします。
また、地下茎をのばして広がるため、増殖しすぎないようにするには地下に枠をつくるか大きめの植木鉢に植えてから埋めます。
水やりは水切れしないように注意し、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は夏に晴天が続いて乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
肥料は与えすぎると間延びしたり花つきが悪くなるので、元肥を施せば特に必要ありませんが、鉢植えの場合は春と秋に薄めた液肥を与えてもよいです。
病虫害は特にありません。

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名前
マルバフジバカマ(丸葉藤袴)、white snakeroot、richweed、white sanicle
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月
花咲く季節
8月、9月、10月
分布または原産地
北アメリカ東部
草丈・樹高
300〜1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
頭状花序
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、株分け、挿芽
日照条件
日向
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
耐候性
耐陰性
用途適性
花壇、公園・庭園
日本花き取引コード
72902
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