植物図鑑
ハマヒルガオ
ヒルガオ属
ハマヒルガオ
学名:
Calystegia soldanella
〔基本情報〕
おもに海岸の砂地にはえ、琵琶湖畔など内陸の湖岸でもみられる多年草。
長い地下茎をもちます。
茎は枝分かれして、砂の上を這います。
葉は互生し、径1~5cmほどの円腎形で全縁、厚みと光沢があります。
花は葉腋に単生し、葉より上で咲きます。
花冠は径4~5cmで淡い紅色の五角形状漏斗形で、中央は白く、中心から白い筋が5本のびます。
苞は長さ0.5~1.5cmほどの広卵状三角形です。
果実は径1.5cmほどの球形で、種子は海流に乗って散布されます。
〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
種子は皮がかたいため、表面にカッターなどで少し傷をつけ、一昼夜水につけてから播種します。
日当たりと水はけ、風通しのよい場所を好み、日当たりが悪い場所や過湿の場所には適しません。
環境が合えば放任でもよく育ちます。
水やりは降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありません。
病虫害は特にありません。
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名前
ハマヒルガオ(浜昼顔)
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月
花咲く季節
5月、6月、7月、8月
分布または原産地
日本(北海道~琉球)、旧世界、オーストラリア、太平洋諸島、アメリカ太平洋岸
形状
匍匐
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花の色
桃
花径
40〜50
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性、耐暑性、耐乾性、耐潮性
用途適性
花壇、公園・庭園、屋上緑化
日本花き取引コード
55039
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