植物図鑑
ハナヤエムグラ
ハナヤエムグラ属
ハナヤエムグラ
学名:
Sherardia arvensis
〔基本情報〕畑などでみられる高さ20~60cmほどの越年草。
根は針金状で細く、乾くと赤褐色になります。
茎は地際から多数出て、地面を這って広がります。
茎には4稜があり、稜には下向きの刺があります。
葉は4~7枚が輪生する単葉で、長さ1~2cm、幅0.5cmの線形です。
表面と裏面脈上、葉の縁に粗い毛があり、ざらつきます。
茎の上部の葉腋に8枚の苞葉に包まれた花序を出し、数個の花をつけます。
花は径2.5~3mmで淡い紅色または淡い紫色で、花冠は4裂します。
果実は長さ1.5~2㎜で長楕円形の蒴果です。
〔来歴〕1961年に千葉県習志野市で初めて採集され、以後各地で帰化が報告されています。
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名前
ハナヤエムグラ、アカバナヤエムグラ、アカバナムグラ、field madder、blue field madder
生活型
越年草
生活様式
地生
花咲く季節
4月、5月、6月、7月、8月
分布または原産地
ヨーロッパ
形状
匍匐
草丈・樹高
200〜600mm
葉の形
線形
葉の生え方
輪生
花の色
紫、桃
花径
2.5〜3
葉の色
緑
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