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植物図鑑

サラサウツギ

ウツギ属 サラサウツギ
学名: Deutzia crenata f. plena

〔基本情報〕
落葉低木。
幹や枝は中空です。
よく枝分かれします。
若い枝は赤褐色を帯び、毛がはえます。
葉は対生する単葉で、卵形~卵状披針形です。
葉の両面には星状毛がはえてざらつき、縁には細かい鋸歯があります。
葉柄には星状毛がやや密にはえます。
枝先に円錐花序を出します。
花序には星状毛が密にはえ、花序の下につく葉には葉柄があります。
花は鐘形の八重咲で、花弁の外側が紅紫色、内側が白色です。
萼には星状毛が密にはえます。

〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日当たりと水はけがよく、通気性のよい肥沃な土壌を好みます。
半日陰や乾燥にも耐えます。
丈夫で放任してもよく育ちます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は寒肥として有機肥料を株の周囲に深めの穴を掘って埋めます。
花後にお礼肥として緩効性肥料を施す場合も同様に穴を掘ります。
剪定は花後すぐ、6月に行います。
夏になると翌年の花芽がつくので避けるようにします。
病虫害としてはうどんこ病が出ることがあります。

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名前
サラサウツギ(更紗空木)、ヤエウツギ(八重空木)
生活型
低木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月、12月
花咲く季節
5月、6月、7月
形状
分枝
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
円錐花序
花の色
桃、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐乾性
用途適性
盆栽、生垣、公園・庭園
病害
うどんこ病
日本花き取引コード
19554
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