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植物図鑑

ミチバタガラシ

イヌガラシ属 ミチバタガラシ
学名: Rorippa dubia

〔基本情報〕日当たりのよい道端や畑などでみられる高さ5~30cmの多年草。
茎は枝分かれします。
葉は互生し、長楕円形~卵形の不分裂葉か、頭大羽状に浅~中裂します。
葉は暗い緑色で光沢がなく、縁には粗い鋸歯があります。
総状花序に花をつけますが、花弁はないか、ごく小さい花弁があります。
果実はまっすぐに開出して伸びる線形の長角果で、種子が1列に並びます。

名前
ミチバタガラシ(道端芥子)
生活型
多年草
常緑・落葉
広葉・針葉
生活様式
地生
良く似た植物
植え付け(または播種)季節
花咲く季節
4月、5月、6月、7月、8月、9月
実のなる季節
葉の鑑賞期間
分布または原産地
日本(本州、四国、九州、琉球)、中国、台湾、インド、マレーシア
形状
草丈・樹高
50〜300mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、分裂葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
葉の特記事項
花のつき方
総状花序
花弁の数
花の色
花径
花序の長さ
実の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
苗の流通時期
繁殖方法
日照条件
水分の必要性
土の必要性
土壌酸度
耐候性
用途適性
ハーディネスゾーン
病害
虫害
香り
味覚
食用
毒性
有用
二十四節気、七十二候
物日の関わり
日本のお祭り
動物との関わり
文化との関わり
花言葉
指定植物
農林水産省品種登録番号
農林水産省品種登録品種名称
日本花き取引コード
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