植物図鑑
セイヨウフウチョウソウ
セイヨウフウチョウソウ属
セイヨウフウチョウソウ
学名:
Tarenaya hassleriana
〔基本情報〕
高さ40~150cmになる一年草。
全体に粘る毛がはえます。
茎は直立します。
葉はらせん状に互生する掌状複葉で、5~7小葉からなります。
小葉は長さ12cm、幅4cmほどの楕円形で全縁です。
長さ15cmほどの葉柄があります。
葉柄の基部には刺状に変化した托葉があります。
茎先に総状花序を出し、長い花柄のある4弁花を下から順に咲かせます。
花色は白、桃、赤紫色で、雄しべが長く花の外に突きだします。
1つの花の寿命は2日ほどですが、次々に開花します。
果実は長さ15cm、幅0.3cmほどの細長い蒴果です。
〔来歴〕
日本には明治時代初めに渡来しました。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
こぼれダネでもよく増えます。
移植を嫌うので株間30cmほどで直播きして間引くか、ポリポットに播いて植え替えます。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。
栽培は容易です。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥を施すほか、月1回緩効性化成肥料を置き肥します。
草丈が高くなったら支柱を立てます。
病虫害は特にありません。
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名前
セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)、クレオメ、酔蝶花、クレオメソウ、spider flower、spider plant、pink queen
生活型
一年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
7月、8月、9月、10月
分布または原産地
アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジル南東部
草丈・樹高
400〜1500mm
葉の形
掌状複葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序
花弁の数
4
花の色
紫、桃、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性
用途適性
花壇、公園・庭園、コンテナ
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