植物図鑑
アメリカコナギ
アメリカコナギ属
アメリカコナギ
学名:
Heteranthera limosa
〔基本情報〕
水田や浅い池沼、湿地などでみられる抽水性で高さ20~30cmの一年草。
葉は芽生え後の数枚や水中葉は広い線形となりますが、ふつう長さ2~4cm、幅0.7~3cmの卵状披針形~卵形で、基部は心形になりません。
葉の表面には光沢があります。
葉柄は長さ9~30cmで、基部は鞘状になります。
葉鞘から長さ2~6cmの花柄をのばし、花を1個ずつつけます。
花は径2.5cmで青~青紫色または白色の6弁花で、青~青紫色の花には上側の花弁の基部に白~黄色の斑紋があります。
雄しべは3個、雌しべは1個あり、葯は柱頭の真上に位置します。
一つの花は1日でしぼみます。
果実は長さ2cmほどの細長い蒴果で、多くの種子を含みます。
〔来歴〕
1970年代には確認され、岡山県や兵庫県、福岡県などで帰化が報告されています。
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詳細情報
名前
アメリカコナギ、ducksalad、blue mudplantain
生活型
一年草
生活様式
水生
良く似た植物
コナギ
花咲く季節
8月、9月、10月
分布または原産地
南北アメリカ
草丈・樹高
200〜300mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、線形
花のつき方
単生
花弁の数
6
花の色
青、紫、白
花径
25
葉の色
緑
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