植物図鑑
ユズ
ミカン属
ユズ
学名:
Citrus junos
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中国長江上流原産でミカン属の中でもっとも寒さに強い常緑樹。
半高木性で、やや直立します。枝には鋭い刺があります。互生する葉は単葉のようですが、複葉が退化したもので、全縁で、革質、広い翼葉をもちます。
花はわずかに紫色を帯びた白色で芳香があります。多数の雄しべが花糸の中部まで合生し雄ずい筒をつくります。
果実は100~130gほどの扁球形で表面に凹凸があり、黄色に熟します。
果皮はやや厚く独特の強い香りがあり、薬味などに用います。果汁は酸味が強く食酢や加工原料に用いられます。
日本には奈良時代または飛鳥時代に渡来したとされます。冬至の湯に入れ薬湯としたり、正月の門飾りに用いるなど儀礼用に重用されます。
アゲハチョウの食草です。
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名前
ユズ(柚子、柚)、ホンユ(本柚)、ユノス、ホンユズ(本柚子)、Yuzu
生活型
低木、小高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
花咲く季節
5月、6月
実のなる季節
11月、12月、1月、2月
分布または原産地
中国
形状
直立
葉の形
単葉、複葉
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生、総状花序
花弁の数
5
花の色
白
実の色
黄
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
接木
日照条件
日向
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、公園・庭園、ベランダ
病害
黒点病、かいよう病、灰色かび病
虫害
カイガラムシ、ハダニ、アブラムシ、ミカンハモグリガ、ハマキムシ、ナメクジ、カミキリムシ
食用
実
有用
食用、浴用
二十四節気、七十二候
冬至
物日の関わり
正月
動物との関わり
アゲハチョウの食草
日本花き取引コード
19305
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