植物図鑑
オシロイバナ
オシロイバナ属
オシロイバナ
学名:
Mirabilis jalapa
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〔基本情報〕高さ1mほどになる多年草。
葉腋から枝が出て、横に広がります。
葉は対生する単葉で、三角状卵形で全縁です。
葉柄をもちます。
花は枝先にあつまって、葉も交えて集散状につきます。
苞は杯状になり、1個の花を包みます。
花は筒部が長さ5cmほどで、先は大きく開き径3cmほどとなりますが、花弁はなく、花弁のように見える部分は萼です。
花の色は紫紅、橙、黄、白など多彩で、絞り咲きや咲き分けのものもあり、花ごとに違う色のものが咲く株もあります。
花は夕方から開き、翌朝しぼみます。
果実は楕円形で黒く熟し、表面にこぶ状の突起があります。
胚乳は白く粉状です。
〔来歴〕江戸時代の元禄年間に記録があり、観賞用に渡来したとされます。
各地で逸出したものが野生化しています。
〔利用〕葉や根を薬用とします。
〔栽培〕増殖は実生によります。
日当たりがよければ、土質を選ばす、放任でも良く育ちます。
日当たりが悪いとひょろひょろと伸びたり花つきが悪くなったりします。
暖地では露地で越冬します。
水やりは鉢植えの場合は春から秋までは土が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味に管理します。
地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は特に必要ありませんが、鉢植えの場合は月に1回緩効性化成肥料の置き肥をしてもよいです。
病虫害としてはアブラムシ、ナメクジなどがあります。
〔備考〕粉状で白い胚乳をおしろいに例えた名です。
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名前
オシロイバナ(白粉花)、ユウゲショウ(夕化粧)、フォー・オクロック、four o'clock flower、marvel of Peru
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
6月、7月、8月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
メキシコ
草丈・樹高
1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
集散花序
花の色
赤、橙、黄、桃、白、複色
花径
30
実の色
その他
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性
用途適性
花壇
虫害
アブラムシ、ナメクジ
有用
薬用
日本花き取引コード
21947
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