植物図鑑
ツルソバ
イヌタデ属
ツルソバ
学名:
Persicaria chinensis
〔基本情報〕海岸近くの林縁でみられる多年草。
茎は枝分かれしながら、つる状または直立し、長さ2mほどになります。
葉は互生する単葉で、長さ5~10cm、幅3~6cmの卵形~卵状長楕円形です。
葉の縁は全縁です。
托葉鞘は膜質で、斜めに切れます。
花は一年中開花します。
茎先にコンペイトウのような形の総状花序を出します。
花冠はなく、乳白色~淡い紅色となる萼がめだちます。
果実は痩果で、肥大した黒色で多汁質の萼につつまれます。
〔利用〕薬用として利用されます。
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名前
ツルソバ(蔓蕎麦)、creeping smartweed、Chinese knotweed
生活型
多年草
生活様式
地生
分布または原産地
日本(本州:房州半島南部以西の太平洋側・山口県・伊豆七島、四国、九州、琉球)、済州島、中国、台湾、東南アジア~南アジア
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序
花の色
桃、白
実の色
その他
葉の色
緑
有用
薬用
日本花き取引コード
77513
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