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植物図鑑

ヒメオドリコソウ

オドリコソウ属 ヒメオドリコソウ
学名: Lamium purpureum

〔基本情報〕道端や畑、堤防などでみられる高さ10~25cmの越年草。
茎は直立して、根元で枝分かれし、断面は四角形です。
茎には白く短い毛がはえます。
葉は対生する単葉で、長さ・幅とも1.5~3cmでの心円形~卵形で、円い鋸歯があります。
葉の表面は網目状にくぼむため、ちぢれて見え、両面には細かい毛がはえます。
茎の上部の葉は密につき、短い葉柄があり、花の時期に赤紫色を帯びることが多いです。
茎の下部の葉には長い葉柄があります。
花は上部の葉腋に密につき、紅紫色です。
花冠は長さ1cmの唇形花で、外側には毛がはえます。
萼には毛がはえます。
果実は分果です。

〔来歴〕世界中に広く帰化していて、日本では明治中頃(1893年)に東京ではじめてみつかりました。

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名前
ヒメオドリコソウ
生活型
越年草
生活様式
地生
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
ヨーロッパ~小アジア
草丈・樹高
100〜250mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花の色
葉の色
緑、紫
日本花き取引コード
64151
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