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    オオイヌノフグリ

    オオバコ科 クワガタソウ属

    Veronica persica

    〔基本情報〕畑や道ばた、空き地などでよくみられる高さ10~20cmほどになる越年草。
    秋に発芽して越冬し、春に花を咲かせ実をつけると枯れ、夏は種子で越します。
    茎は株元でよく枝分かれして四方に広がり、上部がななめに立ち上がります。
    茎にはまばらに毛がはえます。
    葉は茎の下部では対生し、上部では互生する単葉です。
    葉は長さ7~18mm、幅6~15㎜の卵円形で、両面に毛がまばらにはえます。
    葉の縁には大きな鈍い鋸歯が3~5対あります。
    葉腋から長い花柄を伸ばして花を単生させます。
    花冠は4裂し、径7~10mmでるり色、濃い青色の筋がめだちます。
    花は陽の光が当たると開き、1日で落ちます。
    果実はやや平たい倒心形で先がへこんだ蒴果です。

    〔来歴〕明治時代初期(1887年ごろ)に東京に帰化し、その後全国に広がりました。
    名前 オオイヌノフグリ (大犬陰嚢)
    birdeye speedwell、common field-speedwell、Persian speedwell、large field speedwell、bird's-eye、winter speedwell
    花咲く季節 ? 1月、2月、3月、4月、5月、6月
    分布または原産地 ? ヨーロッパ
    生活型 ? 越年草
    生活様式 ? 地生
    形状 ? 匍匐
    草丈・樹高 ? 100〜200mm
    葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
    葉の生え方 ? 対生、互生
    縁の形 ? 鋸歯
    花のつき方 ? 単生
    花の色 ?
    花径 ? 7〜10mm
    葉の色 ?
    日本花き取引コード ? 16716
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