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    山下美佐緒
    2017 12/16 23:41

    これはノゲシですか?

    それともノボロギクですか?

    両者の見分け方のポイントがあれば、是非教えてください。

    恐らくノゲシかな?とは思われるのですが…

    ノゲシ類は春菊に似た味で美味しいとか、全草アルカロイドを含む毒草なので食べてはいけないとか、どれが本当なのかもよく分かりません…

    毒も薬も紙一重かもしれないので、少量にしておけば大きな問題はないでしょうか?

    何となくですが、ノボロギクの方が全体的に細かくて、ノゲシはワイルド。

    棘だらけで硬そうなギザギザの葉っぱは、意外にも触っても痛くなかったです。

    オニノゲシはとにかく大きな印象です。

    よろしくお願いします。

    12コメント

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    ノゲシです。ノボロギクは頭花がせいぜい直径5mmくらいと小さく、1cmを超えるノゲシよりずっと小さくなります。さらに環境によりますが、ノボロギクの方が頭花がたくさん密につきます。ノゲシはせいぜい3、4個です。また、葉も白っぽい淡い緑のノゲシに比べ、ノボロギクは濃い緑となります。葉の切れ込み方も形がかなり違います。それから背丈もノボロギクのほうが低くなります。

    ノゲシとノボロギクは似ている面もありますが、属が違いますから、かなり違いますが、ノゲシとオニノゲシは同じ属で兄弟ですから、よく似ていますし、雑種もあります。触って痛くないくらいでしたら、ノゲシでしょうね。

    キク科は原則として無毒です。ノゲシは名前に「ケシ」を含むので、有毒植物ばかりのケシ科植物と混同した情報をご覧になったのでしょう。

    有毒植物は、たしかに薬用にもなりますが、用量を間違えれば重大な結果を招きます。有毒植物は【絶対に】口にしないでください。

    ノゲシを含め、キク科の植物は味はともかく食べられますので、いろいろチャレンジされるのも楽しいかと思います。

    とくに有毒植物かどうかの情報は、生命に関わります。必ず、書籍を当たってください。ネットには正しい情報もありますが相当誤った情報も氾濫しています。信用できません。読み手が選別する目を持つ必要があります。あくまで補助とお考えください。

    あ、それから、書籍でもウェブサイトでも、科と学名の書いてないものは信頼度が落ちます。ご注意ください。

    大変詳しくありがとうございます。

    私が目にしてきたものは、殆どがノゲシだったのだろうなと思います。

    アルカロイド云々はネットでした。

    これまで聞いたことがなかったので、混乱しました。

    そうですね。

    恐らく「ケシ」とつくので、その方が間違えたのでしょうね。

    如何にもトゲトゲしていて硬そうな見た目を裏切り、触ると柔らかな手触りの葉っぱは、確かに美味しいのかもしれないですね。

    野の花を料理する本を見たことがあるのですが、ノゲシは韓国風の醤油味で漬けてあって、とても美味しそうに見えたのです。

    機会があったら挑戦してみたいです。

    先日ノコンギクについて質問した際に「花も食べられます」と回答をいただき、早速試してみたところ、嫁菜のような香りがして爽やかでとても美味しく、これはハマりそうだと思いました

    野草を食べるというと、ハーブ王子の山下智道さんが詳しいですよ。イベントに参加されてみてはいかがでしょう^^ https://love-evergreen.com/evergreenpost/post/5557

    ハーブ王子さまの存在を知りませんでした。

    貴重な情報をありがとうございます✨ 

    URL先、見入ってしまいました。

    山下さん、ノボロギクについては毒性があるそうです。大変申し訳ないです。多くのキク科は無毒ですが、Senecioという属は毒があるそうですので、ノボロギク、園芸植物のノースポール、ナルトサワギクなどは食べないようになさってください。

    そうなのですか!

    今のところ食べてないので大丈夫です。

    わざわざ調べてくださってありがとうございます。

    余程確実なもの以外は鑑賞のみとしているので、どうぞお気になさいませんように。

    色々と勉強になります。

    今後共よろしくお願いします♡*_ _)ペコリ