さくらと紅葉を同時にnewインスタ12月の過去記事

ハヤトウリ

ウリ科 ハヤトウリ属

Sechium edule

〔基本情報〕つる性多年草。
大きな塊根をもちます。
つるはよく枝分かれしながら長く伸びます。
葉腋から出て枝分かれする巻きひげで、他のものに絡みつきます。
葉は互生する単葉で、浅く3裂する広卵形、縁には粗い鋸歯があります。
長い葉柄があります。
花には雄花と雌花があり、ともに白緑色で、葉腋に出る長さ10~15cmの総状花序につきます。
果実の形や色は変化に富みますが、日本で栽培されているものは洋ナシ形で、果皮は緑色もしくは白色です。

〔来歴〕大正6年(1917)に鹿児島県に導入され、薩摩隼人にちなんでハヤトウリと名づけられました。

〔利用〕実を食用にするほか、葉とともに薬用にもされます。

〔栽培〕増殖は実生、株分け、挿木によります。
種子は取り出さずに果実ごと植えつけます。
果実はふくらんだ方(花がついていた側)をやや上に向けて、半分ほど土に埋めます。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
水やりは根づいていれば、夏に晴天が続いて乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は生育期に緩効性化成肥料を適量施します。
病虫害としてはベと病や連作した際のつる枯病などがあります。
名前 ハヤトウリ (隼人瓜) 、センナリウリ (千成瓜) 、センナリ (千成) 、チャヨテ
chayote
花咲く季節 ? 9月、10月
実のなる季節 ? 10月、11月
分布または原産地 ? 熱帯アメリカ
生活型 ? つる性草本
生活様式 ? 地生
植え付け(または播種)季節 ? 4月、5月
形状 ? つる
葉の形 ? 分裂葉
葉の生え方 ? 互生
縁の形 ? 鋸歯
花のつき方 ? 総状花序
花の色 ? 緑、白
実の色 ? 緑、白
葉の色 ?
種苗の入手難易度 ?
種苗の入手形態 ?
繁殖方法 ? 種、挿木、株分け
日照条件 ? 日向
水分の必要性 ? 普通
土の必要性 ? 必要
耐候性 ? 耐暑性
用途適性 ? 壁面緑化
病害 ? ベと病、つる枯病
食用 ?
有用 ? 薬用、食用
日本花き取引コード ? 23509
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