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  • 文一総合出版

    ムクノキ

    アサ科 ムクノキ属

    Aphananthe aspera

    暖地沿岸や渓谷などにはえる落葉高木。
    樹皮に地衣類がつき、灰色と褐色の縦じま模様となります。大木になると樹皮は薄くはがれ、根元に板根が発達します。
    葉は表面に細かい剛毛があり、ざらつくため木地やべっ甲などを磨くのに使われました。
    果実は球形で紫黒色に熟し、甘みがあり、野鳥(特にムクドリ)が好みます。葉は枝に2列互生し、同じニレ科のケヤキに似ますが、葉脈の側脈がカーブしていること、葉身基部から3脈が出て、左右の脈の下側に支脈が目立つこと、あるいは葉縁の鋸歯が3角歯牙状であることなどで区別できます。
    鳥が種子散布するため、実生や幼木がよく見られます。
    名前 ムクノキ (椋木、樸樹) 、ムク 、ムクエノキ
    muku tree、oriental elm
    花咲く季節 ? 4月、5月
    実のなる季節 ? 10月
    分布または原産地 ? 日本(関東地方以南-琉球)、済州島、台湾、中国、インドシナ
    ハーディネスゾーン ? 7a-11b
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