椿文newインスタ8月の過去記事

キヌガサソウ

シュロソウ科 キヌガサソウ属

Kinugasa japonica var. japonica

多年草。茎は単立し高さ30-80cmになります。基部に少数の退化葉があり、茎端に長さ20-30cmの葉が8-10個輪生します。茎端から長さ3-8cmの柄が伸び、径6cm内外の花が上向きに1個つきます。
外花被片は長さ3-4cmと大きく目立ち、7-9個ありますがふつうは8個、初め黄白色、後に桃色を帯び、最後は淡緑色なります。同数ある内花被片は長さ1-1.5cmほどの線形で、白色ですがあまり目立ちません。
雄しべは花被片数と同数あり、長さは内花被片とほぼ同長、葯は花糸とほぼ同長です。
雌しべの花柱は8-10個。果実は球形の液果で暗紫色に熟します。和名は傘状に広がる輪生葉の様子を、昔貴人にさしかけた衣笠に見立てたものといわれます。
名前 キヌガサソウ (衣笠草)
花咲く季節 ? 6月、7月、8月
分布または原産地 ? 日本(本州)
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