植物図鑑
ガステリア
Gasteria属
ガステリア
学名:
Gasteria
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〔基本情報〕
多肉植物として観賞用に栽培される多年草。
葉は多肉質で、剣状~舌状の葉が互生するか、細長い葉がロゼット状に出ます。
葉の形や色は種類によって様々で、淡い緑色~白色の斑紋があるものが多いです。
葉腋からのびる長い花茎の先に総状~円錐状の花序を出し、多数の花が下向きに咲きます。
花冠は基部がまるくふくらんだ筒形で、先端がわずかに開くか、閉じたままとなります。
花色は先が緑色で下部はサーモンオレンジ~濃いピンク色となり、緑色の部分は開花につれ黄色または淡い色となります。
〔栽培〕
増殖は実生、株分け、葉挿しによります。
半日陰で水はけのよい土壌を好み、サボテン用の培養土が適します。
日当たりが悪すぎると葉が細長くなり、本来の姿でなくなることがあります。
ときどき鉢の向きを変えて葉の向きが片寄らないようにします。
長雨の時期は雨にあたらず風通しのよい場所、軒下やベランダなどに置きます。
冬は室内の日当たりのよい場所に取り込みます。
水やりは春と秋は2週間~1ヶ月に1回、土が乾いたら鉢底から水が出るくらい与え、真夏と冬はほぼ水を断ちます。
風通しが悪かったり過湿になると根腐れをおこします。
施肥は植え替え時に緩効性肥料を少量施す程度でよいです。
病虫害としては軟腐病、カイガラムシなどがあります。
〔備考〕
花の形が胃(gaster)に似ることが学名の由来です。
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名前
ガステリア
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
花咲く季節
4月、5月、6月、7月
分布または原産地
南アフリカ~ナミビア
葉の形
特殊
花のつき方
総状花序、円錐花序
花の色
橙、黄、緑、桃、複色
葉の色
緑、複色
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け、葉挿
日照条件
半日陰
水分の必要性
乾燥
土の必要性
必要
耐候性
耐乾性
用途適性
鉢植
病害
カイガラムシ
虫害
軟腐病
日本花き取引コード
21652
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