植物図鑑
ポリシャス バルフォリアナ
タイワンモミジ属
ポリシャス バルフォリアナ
学名:
Polyscias balfouriana
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〔基本情報〕
原産地では高さ6~8mになる常緑高木ですが、ふつう2~5mの常緑低木~小高木として栽培されます。
枝分かれが少なく、枝が上にのびるため細い樹形となります。
枝は緑色で灰色の皮目があります。
葉は互生する3出複葉で、小葉は径5~20cmのほぼ円形となり、質が厚く、粗くまるい鋸歯があります。
葉柄は長さ5~20cmにもなり、小葉にも長い柄があります。
若い木では単葉もまざります。
枝先に散形花序が集まり、全体として長さ30~80cmの円錐状の花穂をつくります。
花は径0.5cmほどの緑色の5弁花で、花穂の先端には両性花、側方のには雄花がつくようです。
果実は球形の核果です。
〔来歴〕
日本にはフクリンアラリアという園芸品種が明治時代末に渡来しました。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
冬越しには10℃以上を保つのが無難です。
日向~半日陰で水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
日陰にも耐えますが、日当たりが悪いと間延びしたり葉の発色が悪くなります。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
空中湿度が低いとハダニがつきやすくなるので、ときどき霧吹きで葉水を与えるとよいです。
施肥は春~秋に緩効性化成肥料を置き肥するか、月に1回液肥を与えます。
病虫害としてはアブラムシ、カイガラムシ、ハダニがあります。
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名前
ポリシャス バルフォリアナ、balfour aralia
生活型
低木、小高木、高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月、6月、7月、8月、9月
分布または原産地
オーストラリア~パプアニューギニア
形状
分枝、ファスティギアータ
草丈・樹高
2000〜5000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)、3出複葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
散形花序
花の色
緑
花序の長さ
300〜800
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
ハイドロカルチャー、鉢植、苔玉
虫害
アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ
日本花き取引コード
20254
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