植物図鑑
キレハアラリア
タイワンモミジ属
キレハアラリア
学名:
Polyscias filicifolia
〔基本情報〕
高さ2~2.5mになる常緑低木。
枝はしばしば赤色を帯びます。
葉は互生し、長さ30~60cmの奇数羽状複葉となり、小葉がさらに羽状に裂け、鋸歯があるか全縁となります。
葉の形には変化があり、古い株では小葉が幅広くなり、主脈が紫色を帯びます。
花は複散形花序に多数つき、白色~黄白色です。
果実は核果です。
〔来歴〕
日本には昭和初期に渡来しました。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
冬越しには10℃以上を保つのが無難です。
日向~半日陰で水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
日陰にも耐えますが、日当たりが悪すぎると葉が黄色くなって落葉します。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
空中湿度が低いとハダニがつきやすくなるので、ときどき霧吹きで葉水を与えるとよいです。
施肥は春~秋に緩効性化成肥料を置き肥するか、月に1回液肥を与えます。
枝が伸びると形の違う葉が出てくるので、伸びすぎた枝は切り戻します。
病虫害としてはアブラムシ、カイガラムシ、ハダニがあります。
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名前
キレハアラリア、ポリシャス、fern-leaf aralia
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月、6月、7月、8月、9月
分布または原産地
ニューカレドニア、ニューギニア
形状
直立、分枝
草丈・樹高
2000〜2500mm
葉の生え方
互生
縁の形
全縁、鋸歯
花のつき方
複散形花序
花の色
黄白、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植
ハーディネスゾーン
11a〜12b
虫害
アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ
日本花き取引コード
51885
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