秋咲きのアマリリスnewインスタ11月の過去記事

ウスベニカノコソウ

スイカズラ科 ベニカノコソウ属

Centranthus macrosiphon

〔基本情報〕
高さ10~50cmほどになる越年草。
秋に発芽して冬越しして、初夏に開花します。
茎も葉も無毛で、茎は基部からよく枝分かれします。
葉は対生する単葉で、長さ4~7cmほどの広卵形です。
葉の縁には欠刻状に鋸歯があります。
葉柄は茎の下部の葉にだけあります。
茎の上部に円錐状の散房花序を出し、多くの花がつきます。
花は径10~13mmで先が5裂する管状となり、淡い紅色ですが、白色のものもあります。
花筒部は長く、雌しべは花の外に突き出します。
種子には冠毛があります。

〔来歴〕
栽培されていたものが野生化し、石垣やアスファルトのすき間などでみられます。

〔栽培〕
増殖は実生によります。
こぼれダネでもよく増えます。
日あたりと水はけ、風通しがよい弱アルカリ性土壌を好みます。
乾燥した環境を好みます。
半日陰でも耐えますが、花つきは悪くなります。
関東地方以南であれば戸外越冬可能です。
水やりは鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
冬期は乾かし気味に管理します。
施肥は特に必要ありません。
病虫害は特にありません。
名前 ウスベニカノコソウ (薄紅鹿子草) 、ナガバナカノコソウ (長花鹿子草)
long-spurred valerian
花咲く季節 ? 5月、6月、7月
分布または原産地 ? ヨーロッパ南西部、アフリカ北部
生活型 ? 越年草
生活様式 ? 地生
植え付け(または播種)季節 ? 3月、4月、10月、11月
草丈・樹高 ? 100〜500mm
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)
葉の生え方 ? 対生
縁の形 ? 鋸歯、欠刻
花のつき方 ? 散房花序
花の色 ? 桃、白
花径 ? 10〜13mm
葉の色 ?
種苗の入手難易度 ?
種苗の入手形態 ?
繁殖方法 ?
日照条件 ? 日向
水分の必要性 ? 乾燥、普通
土の必要性 ? 必要
土壌酸度 ? アルカリ性
用途適性 ? 花壇、公園・庭園、コンテナ
検索サイトの検索キー ? ウスベニカノコソウ