植物図鑑
ネリネ
ネリネ属
ネリネ
学名:
Nerine
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〔基本情報〕
地下に鱗茎をもつ多年草。
葉は根出して扁平で細長く、開花後に出ます。
多くの種では葉は夏前に枯れ、夏~秋は休眠しますが、常緑のものもあります。
鱗茎から長く円柱状の花茎を伸ばし、先端に散形花序をつけ、数個の花をつけます。
花は漏斗状の6弁花で、花被片は縁が波打って反り返ります。
雄しべと雌しべが長く突き出ます。
果実は蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生、分球によります。
越冬には5℃以上あったほうが安全で、鉢植えの場合は霜や寒風を避けた場所や日の当たる室内に移動します。
数年は植えっぱなしでも大丈夫です。
日当たりと水はけ、水もち、通気性のよい土壌を好みます。
過湿を嫌います。
葉のない休眠中は日陰で乾燥気味になる方がよいので、地植えの場合は落葉樹の下や夏草の間に植え込むのがよいです。
水やりは鉢植えの場合は花茎が出るころから休眠前までは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、休眠中は完全に乾かない程度に水やりをします。
地植えの場合は降雨に任せます。
施肥はリン酸、カリ分の多い肥料を花後に施します。
花が終わったら花首のところで折り取ります。
病虫害は特にありませんが、過湿になると軟腐病、白絹病、菌核病などが出ることがあります。
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名前
ネリネ、ダイヤモンドリリー、nerines、Guernsey lily、Jersey lily、spider lily
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
8月、9月、5月、6月
花咲く季節
10月、11月、12月
分布または原産地
南アフリカ
葉の生え方
根生
花のつき方
散形花序
花弁の数
6
花の色
赤、橙、紫、桃、白、複色
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
球根
繁殖方法
種、球根
日照条件
日向、日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
非耐寒性
用途適性
ロックガーデン、鉢植、切花、コンテナ、ベランダ
病害
軟腐病、白絹病、菌核病
日本花き取引コード
15104
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